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娘さんには、あらためて以下の話だけきちんとお伝えください。
映像や美術、文芸といった、いわゆるクリエイティブ系の職業は実力社会です。自分で切り拓いていく仕事です。
教育機関で教えてもらえるようなスキルで勝負できるほど、甘い世界ではありません。そういった意味では、大学の関連学部に入ろうが、専門学校に進もうが、同じことだ、と。
こうした話に、いささかでも躊躇するところがあるようでしたら、「どうせ同じなら、大学だって現実的だ」と、専門学校との併願を進めてみる手もあるでしょう。
少ないながら、映像技術を扱う大学もあります。正式カリキュラムでは扱わなくても、プロを幾人も輩出した課外サークル活動で知られる大学もあります。また、テレビ局など映像方面の「マスコミ」就職を考える場合は、高偏差値大学の卒業が必要最低条件です。
以上の程度のことも調べぬまま「夢」ばかり見ている娘さんだったならば、親御さんはより頑固に反対なさってもかまいません。
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以上の回答は50%正解、あとの50%は不正解だと言える。
どんな映像業界に入りたいかで正解は変わるからだ。
つまり映像を演出したいのか(厳密には何の演出をしたいのか)、カメラを回したいのか、プロデュースしたいのか(一般にはディレクターとプロデューサの違いも曖昧だが)、その他にもヘアメイク、照明、制作、特殊効果、視覚効果、、多岐に渡る。
映像業界に入りたい学生に対して情報が少なすぎるという意味で学生に同情する。
しかし、学生の時点でそこまで将来就きたい職業を絞り込める人は稀だろう。
結果、どうすればいいのか後から決める状況に自分を持って行くというのが一番無難な正解と思われる。
そしてその正解はこうだ。
高偏差値大学、もしくは芸大、美大を卒業し、映像制作のヒエラルキーの上のほうの企業に入る事だ。
広告業界では、広告代理店、テレビ番組制作ならば、テレビ局だ。
どんな職種があるか、ここでしばらく働いて知った上で、もし違えば上位の優位性を利用して転職したら良い。
ヒエラルキーの下の企業から上を目指すのは至難の業だ。まさに実力と人脈の世界。
もしヒエラルキーの下の企業からのスタートを切ってしまった場合は、根性とやる気と運だ、と付け加えたい。
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受験生の困った主張への対処法 「子供が大学には行かない、 専門学校に行くと言いだしたら」|『大学図鑑!2013』正しい「受験生の親」入門講座|ダイヤモンド・オンライン (via clione)
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